オセドウ貝塚

 

 五所川原市相内地区の神明宮境内にある縄文時代前~中期の貝塚です。
 大正14年に人骨一体が出土しています。「円筒式土器」の名称の由来となった遺跡の一つとしても知られています。

 

■所 在 地: 五所川原市相内

■お問合せ: 五所川原市教育委員会 社会教育課 十三湊発掘調査室

       TEL:0173-35-2111(内線4030・4071) 



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